タマカルク-スポンジアカル 炭酸カルシウム

タマカルク-スポンジアカル

ユーザーからの声1
「SO2の除去だけは、乾式処理では無理だと思っていました。
年々厳しくなる排ガス規制に総合的に対応できる処理剤をやっと見つけました。」
-都内A清掃工場-
 
⇒その理由は?
ユーザーからの声2
「薬剤使用量が1/2になり、飛灰処理コストの大幅な低減が可能になりました。」
-都内B清掃工場-
 
⇒その理由は?
ユーザーからの声3
「配管のつまりやアルコール臭、施設への弊害などは、排ガス処理剤に特有のことだとあきらめていたので、こんなに改善、解消できたことに正直驚いています。」
-都内C清掃工場-
 
⇒その理由は?
その理由は、 JIS特号消石灰の3倍の細孔容積にあります。
 
 
SEM写真

JIS特号消石灰
 


タマカルク®-スポンジアカル
CaO
(%)
細孔容積
(㎝3/g)
BET比表面積
(m2/g)
動的見掛比重
(-)
平均粒径
(μm)
JIS特号消石灰
72.8
0.07
15
0.55
9.4
タマカルク®-スポンジアカル
73.1
0.22
43
0.43
6.0
  1. 細孔容積 : 窒素ガス吸着法(BJH法)による、消石灰粒子が有する細孔(ポア)の容積の測定値。
  2. BET比表面積 : 窒素ガス吸着法(BJH法)による、消石灰粒子表面の面積の測定値。
  3. 動的見掛比重 : ゆるみ見掛比重と固め見掛比重の測定値より算出した値で、消石灰貯留槽内の比重とほぼ同等である。
  4. 平均粒径 : レーザー回折/散乱式粒度分布測定装置(乾式強制分散モード)による測定値。
ソリューション1 HCI、SO2の除去効率向上。
HCI除去性能曲線(A工場 BF温度180℃水分20%)
 
HCI除去率(%)   
SO2除去性能曲線(B工場 BF温度150℃水分20%)
 
SO2除去率(%)   
当 量
当 量
その理由は、 薬剤使用量と飛灰発生量の低減化にあります。
 
薬剤使用量と飛灰発生量比較
ソリューション2 処理コストの低減
モデル工場でのコスト比較
実工場での薬剤使用量低減例
集塵
方式
集塵
温度
(℃)
水分
(%)
単位使用量
(㎏/ton)
HCI出口濃度
(ppm)
SOx出口濃度
(ppm)
特号
TK-SP
特号
TK-SP
特号
TK-SP
A工場
BF
160
18
20.9
9.0
30
25
25
12
B工場
BF
170
40
15.6
7.5
25
10
20
3
その理由は、 JIS特号消石灰よりも優れた粉体流動性にあります。
 
粉体流動性比較
JIS特号消石灰
タマカルク®-
スポンジアカル
見掛比重
(g/㎝3)
ゆるみ
0.38
0.31
固め
0.74
0.60
動的1)
0.55
0.45
圧縮度(%)2)
48.80
49.00
流動性指数3)
19.00
28.00
噴流性指数4)
52.50
59.75
ホソカワミクロン㈱製「パウダテスタPT-N型」による
 
 
 
 
1) 動的見掛比重(g/㎝3)
=(固め見掛比重-ゆるみ見掛比重)×圧縮度/100+ゆるみ見掛比重
 
 
2) 圧縮度(%)
=100×(固め見掛比重-ゆるみ見掛比重)/固め見掛比重
 
 
3) 流動性指数
静止している粉体が流れ出す時の流れ出しやすさを表した数値。一般的にはこの数値が小さいほど架橋防止対策が必要になる。
 
 
4) 噴流性指数
フラッシングのしやすさ(動いている粉体の止まり難さ)を表した数値。一般的にはこの数値が大きいほどフラッシングの傾向が強くなる。
 
 
ソリューション3 「供給不良」解決による操業性向上
 
このような配管状態でも改善、解消できます。

炭酸カルシウム

石灰石を粉砕して作ります
■脱硫用炭酸カルシウム(散、800kgフレコン)
中和剤として使います。
75μm(200mesh)  100%通過
45μm(350mesh)  95%通過
●pH:11以下
 
■粒状炭酸カルシウム(散)
フロア材として使用します。
●サイズ(mm):0.25~1.2
●pH:11以下
 
■道路用炭酸カルシウム(散)
アスファルト舗装の耐久性を高めます。
600μm( 28mesh)  100%通過
150μm(100mesh)  90%通過
75μm(200mesh)  70%通過
 
■白色炭酸カルシウム(散)
中和剤として使います。
 
250μm( 60mesh)  100%通過
150μm(100mesh)  90%通過
 
■飼料用炭酸カルシウム(散、30kg)
75μm(200mesh)  100%通過
45μm(350mesh)  95%通過
 
◎上記以外の粒度もありますのでご相談ください。